先日、友人からSNS掲載用の写真撮影を頼まれまして…。
普段からライティングなんて考えて撮影していない私。
そんな人間でもなんとか撮影協力できたらと思って色々物色してたら、撮影ボックスとやら言うものが…。

撮影ボックス カメラテスト
【8000D】




【スマホ(Google Pixel9)】



まずは、一眼レフとスマホで。リタッチのみ。
一眼レフだと、もともとの画像が高画質だから多少の無理は効くけど、スマホでもこんだけのもんが撮れるのかとちょっと驚き…。
これぐらいならスマホの光学ズームで事足りるから、なにか特別な調整いらないし。いやぁ、すごい。
AIテスト
【AI Adobe Photoshop】


参考:https://www.adobe.com/jp/products/photoshop/generative-fill.html
【AI Google photo(編集マジック)】






参考:https://blog.google/intl/ja-jp/products/connect-communicate/ai-google/
AIを使った合成について
Google PixelのAI編集ツールすごいな…。やることはPhotoshopと同じ感じでエリア指定して…だけど、全部直感でできるのよ。
消しゴムマジックみたいに指で囲ってプロンプト打って、いいなと思うものが出るまで、リテイクして完了。
Photoshopだと、マスク指定とか範囲選択とか…AI編集ツールと比べて手間がどうしてもかかっちゃう。あと、写真に対しての比率もあるんだと思うけど…。
デメリットとして、出力される画像は背景の色に合わせてでちゃうので先にイメージを作ってから背景色を選んで出力するといいかも。
撮影ボックスこれからも試してみよう。。。
▼以前の撮影備忘録
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